夏休みの親子カナダ旅。
トロントサマーキャンプを終えた息子と合流し、せっかくならトロントからナイアガラの滝へ行ってみよう!ということで、今回は列車での日帰り旅にチャレンジしてみました。

サマーキャンプのプログラムにはナイアガラツアーが含まれていたため、息子にとっては今回が2回目の訪問となりました。
ただし、前回はスクールバスで移動したため、列車で行くのは今回が初めてでした。
ナイアガラまでのアクセスは?【GOトレイン&WEGOバス体験】
スタートは宿泊施設からUberタクシーでユニオンステーションへGO
宿泊していたトロント市内から、ナイアガラ行き列車が発着する【ユニオン駅(Union Station)】まではUberで移動。

この時はシェアタクシーにした記憶でしたが、複数人で乗り合わせて駅に向かいます。

ホームは出発の15分前くらいに発表されるのでそれまでは待合スペースで待ちます。
マクドナルドがあったので息子と朝マックをした記憶。
駅の表示が出てからホーム階に降りていくと、ナイアガラ行きの列車は…まさかの3階建て!

清潔感のある車内で、窓の景色を楽しみながらゆったりとした2時間弱の旅でした。
GO Transitのチケット購入方法
GO Transitのチケットは公式サイトからオンラインで購入できます。
購入方法はシンプルです。
- GO Transit公式サイトを開く
- 出発地に「Union Station」を入力
- 目的地に「Niagara Falls GO」を入力
- 利用する日を選択
- チケットまたはGO+WEGO Combo Ticketを購入
支払い後、E-ticketがメールで届きます。

ここでひとつ注意。
GO TransitのE-ticketは、乗車前にスマートフォンで「Activate(有効化)」する必要があります。
有効化には約5分かかるため、ホームに着いてから慌てないよう、乗車の少し前に操作しておくのがおすすめです。
また、スクリーンショットや印刷したE-ticketでは乗車できません。乗車中もスマートフォンでチケット画面を表示できるよう、通信環境を確保しておきましょう。
トロントからナイアガラの滝への行き方|GO Transit+WEGOが便利
トロントからナイアガラの滝へ公共交通で行くなら、GO Transitを利用する方法がわかりやすく、日帰り旅行にも便利です。
私たちもトロントのUnion Station(ユニオン駅)からGO Transitを利用して、親子でナイアガラの滝へ行きました。
基本的な移動ルートはこちらです。
Union Station
↓ GO Train
Niagara Falls GO Station
↓ WEGOバスまたはUber
ナイアガラの滝周辺
時刻によってはUnion StationからNiagara Falls GO Stationまで直通列車があります。
一方、直通列車がない時間帯は、
Niagara Falls → GO Bus → Burlington
↓
Burlington → GO Train → Union Station
のように、GO BusとGO Trainを乗り継ぐルートになることもあります。
私たちも帰りはこの「バス+電車」のルートを利用しました。
列車の運行状況は曜日や時間帯、工事などによって変わるため、旅行前にGO Transit公式サイトで最新の時刻表を確認しておくのがおすすめです。
GO+WEGOセット券も便利
ナイアガラ観光まで公共交通を使うなら、「GO+WEGO Combo Ticket」も便利です。
GO Transitの往復移動と、ナイアガラ市内を走る観光バス「WEGO」の乗り放題がセットになっています。
2026年現在、料金は利用日などによって異なり、公式サイトでは1日券が22CAD〜案内されています。
WEGOはNiagara Falls GO Stationから滝周辺の観光スポットやホテルを結んでいるため、駅到着後も公共交通だけで観光できます。
私たちは当時、駅から滝周辺までUberを利用しましたが、現在ならGO+WEGOセット券を利用するのもかなり便利だと思います。
※料金や運行スケジュールは変更されることがあるため、予約前にGO Transit公式サイトで最新情報をご確認ください。
帰りは直通列車がない場合もあるので注意
帰りは、Niagara Falls GO StationからUnion Stationまで直通列車に乗れるとは限りません。
私たちが帰った時間帯は直通列車がなかったため、
Niagara FallsからGO BusでBurlingtonへ
↓
BurlingtonからGO TrainでUnion Stationへ
というルートでした。
最初は「なぜ電車ではなくバス?」と戸惑いましたが、GO Transitでは列車とバスを組み合わせて運行する時間帯があります。
GO Transitでナイアガラへ行く場合は、行きだけでなく帰りのルートと時間もあらかじめ確認しておくのがおすすめです。
特に夜のライトアップや花火まで見たい場合は、最終便や乗り継ぎ時間もチェックしておきましょう。
Niagara Falls GO駅からナイアガラの滝への行き方
注意したいのが、Niagara Falls GO Stationに到着しても、目の前にナイアガラの滝があるわけではないこと。
駅から滝の中心エリアまでは少し、割と?距離があります。
主な移動方法は、WEGOバスとUber・タクシーの2つ。
公共交通で観光するなら、駅からWEGOを利用するのが便利ですが、私たちは当時WEGOの仕組みがよくわからなかったため、駅からUberを利用しました。
実際に行ってみると「駅に着けば滝まですぐ」と思っていたので、ここは事前に知っておくとかなり安心です。
滝を直接目指す場合は、Table Rock CentreやQueen Victoria Park周辺を目的地にするとわかりやすいです。
Niagara Falls GO駅からナイアガラの滝への行き方
駅に到着したものの、え?ここ?!というのが正直な感想。


駅からナイアガラ中心地までは少し距離あるのでタクシーで移動します。もちろんお得なバスも出ていますが難しく感じたのでUberを利用しました。

ナイアガラの滝を日帰り観光|実際に回ったコース
地元の人気バーガー店でランチ
観光地価格なので市内より一段と高いので、どうせなら人気のお店に立ち寄りました。
ここはまた滝からは離れているのですがナイアガラタウン内にあります。
The WORKS Gourmet Burger Bistro(ザ・ワークス)」 計5,000円(チップ込み)。おかしいな、キッズメニューも注文したのに!
Naoの語学力だと店員さんの英語があまり聞き取れなかったのですが注文と少しの会話ならなんとか。
メジャーカップで出てくる水にちょっとびっくり

展望タワーからの絶景ビューへ
このバーガー店から徒歩で移動(1キロくらい歩く) 「Skylon Tower(スカイロン・タワー)」に到着!
ナイアガラの滝を上から見下ろせるタワーとなります。まるで昔の東京タワーのような、ちょっと懐かしい雰囲気です。
記念写真も撮りましたがなんと4,500円
詳しいことは忘れましたが入館料やちょっとしたお土産入れて一瞬で10,000円が消えたような。いいんです思い出なので。。
滝の目の前で記念撮影!
スカイロン・タワーから移動するとそこには何やら商業施設がたくさん。
クィーン・ビクトリア・パーク。きちんとリサーチする人はここをタクシーの行き先にするようですが、私たちは裏道から来た様子。寂れたナイアガラも見られました。。

クィーン・ビクトリア・パーク
ナイアガラの滝(Niagara Falls)は、カナダ・オンタリオ州とアメリカ・ニューヨーク州の国境に位置する、世界三大瀑布のひとつ。
毎秒約2,800立方メートルもの水が流れ落ちる迫力は、まさに自然の芸術。
近くまで行けるクルーズ船「Voyage to the Falls」や、滝の裏側を歩く「Behind the Falls」など、アクティビティも豊富なので一日中遊べます。

滝は3つに分かれていて、その中でも最大規模の「ホースシュー滝(カナダ滝)」が有名です。
全景が見渡せるため観光に人気で、夜にはライトアップや季節ごとの花火イベントも楽しめます。


息子はキャンプ中にエリザベス号に乗船済みなので今回はスキップしました。どうやらびしゃびしゃになる様子。

帰路はバス→GO Trainでトロントへ
帰りはタイミングが合わず、ナイアガラ・フォールズ駅からユニオン駅までの直通列車がない時間帯だったため、 バーリントン(Burlington)までバス移動 → そこからGO Train乗車 夜の車窓からカナダの街並みを眺めて帰路につきました。
最初意味がわからなくて誰もいないホームに向かうと駅員さんが「バスはこっち!」と案内してくれました。
バーリントン駅で降ろされてそこからまた3階建列車に乗ってユニオンステーションへ戻ります。


まとめ
初めてのナイアガラ旅。
親子で日帰りでもしっかり楽しめるし、移動もスムーズ!
本来ならツアーでサクッと行ってしまう方が効率よく回れると思いますが、自力で行ったからこその楽しみもありました。
GO Transitを使えば気軽にアクセスできるので、親子旅にも超おすすめです。
トロント観光の記事もよければご覧くださいね。