ニューヨークを1日で観光|実際に回ったマンハッタンモデルコース
ニューヨーク滞在2日目は、小学生の息子とマンハッタン観光。
マンハッタンど真ん中のイロコイニューヨークホテルから出発します。
ロックフェラー・センターから5番街を歩き、セントラルパーク、地下鉄を使ってウォール街まで移動しました。
ニューヨークは見どころが多く、短期滞在ではすべて回るのは難しい街です。

今回は観光パスを使わず、行きたい場所を絞って自分たちのペースで巡りました。
この記事では、実際に歩いたルートとあわせて、各スポットの概要やアクセスも紹介します。
頑張って歩きます!!
ニューヨークパスを買わなかった理由
ニューヨーク観光では、展望台や美術館などをまとめて利用できるThe New York Passがあります。
私たちも購入を考えましたが、今回は使いませんでした。
一番の理由は、短期滞在では元を取れるほど有料施設を回れそうになかったから。
他にもマイペースで観光をしたかったことも理由です。
今回は、パスに合わせるのではなく、その日に行きたい場所を巡ることにしました。
現在のThe New York Passには、日数内で対象施設を利用するタイプのほか、2~10施設を選ぶExplorer Passなどもあります。日数型は1日169ドルからです。
公式サイト:
https://newyorkpass.com/
ロックフェラー・センター(Rockefeller Center)|5番街を徒歩で観光


ホテルを出て、まず向かったのがRockefeller Center(ロックフェラー・センター)。
マンハッタンの中心部にある複合施設で、ショップやレストラン、NBCスタジオ、展望台「Top of the Rock」などが集まっています。
冬の巨大クリスマスツリーやスケートリンクでも有名な場所です。
私たちは展望台には上らず、周辺を歩きながら5番街方面へ。
アクセス:
地下鉄B・D・F・M線「47–50 Sts Rockefeller Center」駅が便利です。
公式サイト:
https://www.rockefellercenter.com/

高層ビルがありすぎて、画像が横におさまらないほど。
セント・パトリック大聖堂にも立ち寄り
5番街を歩いていると目に入るのが、St. Patrick’s Cathedral(セント・パトリック大聖堂)。
高層ビルに囲まれたマンハッタンの中心に、大きなゴシック様式の教会が建っています。
内部にも入れるので、5番街観光の途中に立ち寄りやすいスポットです。
所在地は5番街の50~51丁目。ロックフェラー・センターのすぐ向かいです。
公式サイト:
https://www.saintpatrickscathedral.org/


5番街を歩いてトランプタワーへ

「トランプタワー」は、5番街にそびえ立つ存在感抜群の建物。
中にはカフェやショップ、オフィス、住宅が入っていて、誰でも気軽に入ることができます。
ゴールド×大理石の内装が豪華です。



トランプタワーはオフィスと商業施設だけじゃなくて、実際に“居住用の高級コンドミニアム”も入っている様子。
ちなみに上層階にはかつてトランプ氏本人が住んでいたペントハウスがあるようです。
観光客は低層階のカフェやトランプグッズの売店くらいまでしか入れませんが、それだけでも立派です。


アクセス:
5番街と56丁目の交差点付近。セントラルパーク南東側からも徒歩圏です。

途中には超高層住宅53 West 53も。
歩いて行くと、ニューヨークの超高級住宅「53 West 53(フィフティスリー・ウエスト・フィフティスリー)」を発見。

価格帯:1ベッドで200万ドル前後〜、ペントハウスは1000万ドル超だって。(2024年価格なので今はもっと!?)
セントラルパークへ|馬車や自転車ツアーは料金交渉も
5番街をそのまま北へ進み、Central Park(セントラルパーク)へ。
マンハッタン中心部に広がる巨大な都市公園で、南北は59丁目から110丁目まで続いています。
湖や芝生、動物園などもあり、すべて歩いて回ろうとするとかなりの広さです。
私たちは公園入口付近で声をかけられ、乗り物で園内を案内してもらうことにしました。
セントラルパークのツアーは言い値で決めない
公園周辺には、馬車や自転車タイプの観光ツアーがたくさん待機しています。
私たちが利用したものも、その場で料金を相談するスタイルでした。
こうしたツアーを利用する場合は、最初に提示された金額ですぐ決めず、コース・時間・料金を確認してから交渉するのがおすすめです。
私たちのガイドさんはなんと5か国語を話せる人で
冗談を交えながら次々と案内してくれて、ガイドというよりエンターテイナーのような人でした。
アクセス:
セントラルパークは広いため入口も多数あります。今回のように5番街から向かうなら、公園南東側から入るのが分かりやすいです。地下鉄は南側・東側・西側など複数路線からアクセスできます。
公式サイト:
https://www.centralparknyc.org/

乗りたい!
効率よく回れるし、いいよ

園内にはリスがたくさんいます。


Apple Fifth Avenueを見ながら地下鉄へ
セントラルパークから地下鉄駅へ向かう途中、Apple Fifth Avenueにも立ち寄りました。
地上にある大きなガラスのキューブが目印。
5番街周辺は、観光スポットを目指して歩いているだけでも有名な建物が次々と出てきます。
ここから地下鉄に乗り、ロウアー・マンハッタンへ移動しました。

ニューヨーク地下鉄はOMNYでタッチするだけ
ニューヨーク市内の移動で便利なのが地下鉄。
現在はOMNYというタッチ決済システムが使われていて、対応するクレジットカードやApple Payなどを改札にタッチするだけで乗車できるので、事前に切符を買わなくていいので、旅行者にもかなり簡単です。
2026年現在、地下鉄・ローカルバスの基本運賃は1回3ドル。
乗車するときは、毎回同じカードやスマートフォンを使うのが分かりやすいです。
公式サイト:
https://www.mta.info/fares
私たちは夏に利用しましたが、地下鉄のホームはかなり暑く感じました。
というのも換気扇がない…空気の流れが完全に止まっていて、どんより。異質な空間です。

ウォール街へ|ニューヨーク証券取引所を見学
地下鉄でロウアー・マンハッタンへ移動し、Wall Street(ウォール街)へ。
世界的な金融街として知られるエリアで、中心にはNew York Stock Exchange(ニューヨーク証券取引所/NYSE)があります。
NYSEの所在地は11 Wall Street。現在もニューヨーク証券取引所の本拠地です。


ここは個人的にかなり見たかった場所。

実際に建物を目の前にすると、感慨深いものがありました。
写真もたくさん撮って満足していたのですが、帰国してから気づいたことがひとつ。
Charging Bullを見ていませんでした。
ウォール街周辺へ行くなら、ニューヨーク証券取引所だけでなく、Bowling Green近くにあるCharging Bullもセットで確認しておくのがおすすめです。
公式サイト:
https://www.nyse.com/
5番街からウォール街まで巡ってみて
この日は、ロックフェラー・センターから5番街を歩き、セントラルパークを観光したあと、地下鉄でウォール街まで移動しました。
ニューヨークは1日でかなり多くの場所を回れますが、歩く距離もかなり長くなります。
私たちは観光パスを使わず、途中で休憩しながらその日のペースで観光しました。
短期滞在でも、
5番街 → セントラルパーク → 地下鉄 → ウォール街
くらいなら、ニューヨークらしい景色を十分楽しめます。
次の記事では、ウォール街からWorld Trade Center方面へ移動し、9/11メモリアルやNYC Ferryを巡った後半を書いています。