ランチはメモリアルタワー近くのフードコートでサクッと

この記事は、前記事からの続きとなります。

ウォール街からWorld Trade Centerへ

ウォール街を見たあとは、World Trade Center(ワールド・トレード・センター)方面へ歩きました。

このエリアには、One World Trade Center、9/11 Memorial、Oculus、Westfield World Trade Centerなどが集まっています。

ウォール街からも徒歩で移動できるので、ロウアーマンハッタン観光では一緒に回りやすいエリアです。

ウォール街のティファニー

OculusとWestfield World Trade Center|巨大な駅とショッピング施設

まず目に入ったのが、白い大きな建物Oculus(オキュラス)。

Oculus(オキュラス):白くて未来的な建物、WTC駅直結ショッピングモール

World Trade Center Transportation Hubの中心となる建物で、PATHや地下鉄へのアクセス拠点でもあります。
内部にはWestfield World Trade Centerがあり、ショップや飲食店も多数入っています。現在もEataly、Shake Shack、カフェなど多くの飲食店があります。(westfield.com)

私たちはここでランチ。
フードエリアで買ったのが、かなり大きなピザでした。
1枚購入したのですが、2人でも食べきれず、でもおいしくいただきました。

アクセス:
地下鉄E線「World Trade Center」、1線「WTC Cortlandt」などからアクセスできます。

公式サイト:
https://www.westfield.com/en/united-states/westfieldworldtradecenter

One World Trade Center|ロウアーマンハッタンのランドマーク

Oculusのすぐ近くに建つのが、One World Trade Center。

高さ541mを超える超高層ビルで、上層階には展望施設One World Observatoryがあります。

私たちは今回は展望台には上りませんでしたが、建物を下から見るだけでもかなりの迫力。

周辺の9/11 MemorialやOculusとあわせて歩きました。

9/11 Memorial|ツインタワー跡地にある追悼施設

World Trade Center跡地にある9/11 Memorialにも立ち寄りました。

9/11 Memorial & Museum

かつてツインタワーが建っていた場所には、現在2つの大きなメモリアルプールがあります。

周囲には、2001年9月11日の同時多発テロと1993年のWorld Trade Center爆破事件で亡くなった人々の名前が刻まれています。(911memorial.org)

にぎやかなニューヨークの街の中でも、ここだけは空気が少し違って感じました。

隣には9/11 Memorial Museumもあります。

現在、メモリアルは毎日8時~20時、博物館は基本的に水曜~月曜の9時~19時に開館しています。(911memorial.org)

アクセス:
180 Greenwich Street。World Trade Center周辺の複数の地下鉄駅から徒歩でアクセスできます。

公式サイト:
https://www.911memorial.org/

自由の女神に行こうとしたけれど、チケットが取れなかった

ニューヨークまで来たので、Statue of Liberty(自由の女神)にも行きたいと思っていましたが行けず。

おそらく私たちは、自由の女神を見るだけではなく、Liberty Islandへ上陸するツアーばかり探していたのだと思います。
Liberty Islandへ上陸する場合は、公式フェリーのStatue City Cruisesを利用します。

ニューヨーク側の出発地はBattery Parkで、チケットにはLiberty IslandとEllis Islandへの往復フェリーが含まれます。人気の時間帯は売り切れることもあるため、上陸したい場合は早めに予約しておくのが安心です。(cityexperiences.com)

公式サイト:
https://www.cityexperiences.com/new-york/city-cruises/statue/

ブルックリン・ブリッジも断念

もうひとつ行きたかったのが、Brooklyn Bridge(ブルックリン・ブリッジ)。
ロウアーマンハッタンからBrooklyn方面へ歩いて渡れる有名な橋です。

ただ、この日はすでにかなり歩いていました。
World Trade Center周辺まで来たところで疲れてしまい、ブルックリン・ブリッジまで歩くのは断念。

ニューヨークは地図で見ると近く感じる場所でも、観光しながら歩くと意外と距離があります。
予定を詰め込みすぎないほうがいい、と実感した1日でした。

歩き疲れてNYC Ferryへ|移動しながら景色を楽しむ

このあたりから、徒歩での観光にだいぶ疲れてきました。
そこで乗ったのが、NYC Ferry。

フェリー乗り場

ニューヨーク市内を結ぶ公共フェリーで、観光船ではなく市民の交通手段です。
ところが旅行者にとっては、これがかなり楽しい。

船に乗っているだけで、マンハッタンやブルックリンの街並みを水上から眺められます。
私たちは一度だけではなく、旅行中に何度かフェリーを利用しました。
歩くことに疲れたときにも、景色を楽しみながら移動できるので便利でした。

Wall Street/Pier 11からEast 34th Streetへ

私たちが利用したのは、ロウアーマンハッタン側のWall Street/Pier 11から出るフェリー。

East River Routeでは、Wall Street/Pier 11からDUMBOやWilliamsburg方面を経由し、East 34th Streetまで移動できます。

現在のEast RiverルートもWall Street/Pier 11、DUMBO、East 34th Streetを結んでいます。(ferry.nyc)

このように乗船します!

NYC Ferryの料金と乗り方

2026年現在、NYC Ferryの通常運賃は大人片道4.50ドル。
アプリのほか、各フェリー乗り場にある券売機でもチケットを購入できます。チケットは乗船前に購入する必要があります。(ferry.nyc)

一度有効化したチケットは120分間有効で、条件を満たせばNYC Ferry内で別ルートへの乗り継ぎも可能です。(ferry.nyc)

地下鉄やバスとは別の交通機関なので、MTAのOMNY運賃とは別料金です。(ferry.nyc)

公式サイト:
https://www.ferry.nyc/

賑わう船内
船内の雰囲気を動画でも
ずっと乗っていたい

East 34th Streetに到着|ここからバスで移動

フェリーを降りたのは、East 34th Street Ferry Landing。
マンハッタン東側、East River沿いにあるフェリーターミナルです。
ここからはM34系統のバスなどで市内へ移動できます。地下鉄4・6線の33rd Street駅も徒歩圏です。(ferry.nyc)

私たちはここからバスを利用しました。

ニューヨークのバスもOMNYで乗車できる

ニューヨークの市バスも、地下鉄と同じくOMNYに対応しています。
対応するクレジットカードやスマートフォンを、乗車時にリーダーへタッチするだけ。
2026年現在、地下鉄・ローカルバスの基本運賃は3ドルです。(mta.info)

まとめ|ロウアーマンハッタン観光とNYC Ferryを楽しんだ1日

この日は、World Trade Center、Oculus、9/11 Memorialなどロウアーマンハッタンを中心に観光しました。

自由の女神とブルックリン・ブリッジは次回への宿題。

その代わり、疲れて乗ったNYC Ferryが思った以上に楽しく、ニューヨークの街を水上から見ることができました。

地下鉄だけで移動するより、

NYC Ferryを1回入れるだけでも、ニューヨーク観光の景色がかなり変わります。

ロウアーマンハッタンを観光するなら、Wall Street/Pier 11からフェリーに乗って移動するルートもおすすめです。

次の記事ではサミットワンについて書いてみます。
なぜここの展望台にしたのか?含めてレポします!