今回の記事では、トロントからVIA鉄道で4時間半かけてモントリオールへ移動し、2日間にわたって楽しんだ観光とグルメ、そしてホテルでのんびり過ごした様子を“写真で巡る形式”でご紹介します。
前日の様子はこちらの記事へどうぞ
モントリオール観光1日目|旧市街を散策
モントリオールは、カナダ・ケベック州最大の都市で、フランス語が公用語という独特の文化を持つ街。
「北米のパリ」とも呼ばれ、歴史的建築物と近代的な高層ビルが融合した魅力的な都市です。
旧市街の石畳の路地や、活気あるマーケット、美しい大聖堂、洗練されたカフェ文化など、歩くだけで多彩な表情を楽しめます。
さて、本日も、駅直結のホテル・ボナベンチャーからスタートします。
ボナベンチャーホテルからオールドモントリオールへ徒歩で移動
ホテル・ボナベンチャー・モントリオールは、モントリオール中央駅に近いダウンタウン中心部にあります。住所は900 Rue De la Gauchetière O。
ここからオールドモントリオールまでは、徒歩でだいたい15〜20分前後。私たちもホテルから歩いて向かいました。
目印にしやすいのは、オールドモントリオール中心部のPlace d’Armes(ダルム広場)。広場にはノートルダム大聖堂があり、ここを起点にSaint-Paul StreetやOld Port方面へ歩くと観光しやすいです。



モントリオール・ノートルダム大聖堂|旧市街観光の定番スポット
オールドモントリオール観光で外せない定番スポットが、モントリオール・ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Basilica of Montréal)。
1824〜1829年に建てられたネオ・ゴシック様式の大聖堂で、青を基調とした内部装飾や木彫り、ステンドグラスが有名です。モントリオールの歴史を感じられる代表的な建築のひとつで、旧市街散策とセットで立ち寄りやすい場所です。
大聖堂はPlace d’Armes(ダルム広場)沿いにあり、Saint-Paul StreetやOld Portからも徒歩圏内。たとえばPlace Jacques-Cartier周辺からなら、旧市街の街並みを楽しみながら歩いて向かえます。
地下鉄を利用する場合の最寄駅は、オレンジラインのPlace-d’Armes駅。駅から大聖堂までは徒歩数分です。公式サイトでもPlace-d’Armes駅が最寄駅として案内されています。
住所: 110 Notre-Dame Street West, Montréal
最寄駅: Place-d’Armes駅(オレンジライン)
見学料金: 大人16CAD〜
見学時間: 月〜土 9:00〜16:00/日曜 12:30〜16:00
※料金・時間は変更されることがあるので、訪問前に公式サイトで確認がおすすめです。



オールドポートへ|観覧車「La Grande Roue de Montréal」と川沿い散策
ノートルダム大聖堂を見学したあとは、そのままオールドモントリオールを歩いてOld Port(オールドポート/旧港)方面へ。
このエリアは、歴史ある街並みとセントローレンス川沿いの開放的な景色を一緒に楽しめる、モントリオール観光の定番スポット。石畳の旧市街から少し歩くだけで、雰囲気が一気に変わります。
特に目立つのが、巨大観覧車La Grande Roue de Montréal。高さ約60mで、カナダで最も高い観覧車として知られています。1周は約18分で、天気がよければモントリオール市街、セントローレンス川、モンロワイヤル方面まで360度見渡せます。
ゴンドラは空調付きなので、暑い日や寒い時期でも利用しやすいのもポイント。夜まで営業する日もあり、昼間とは違う夜景も楽しめます。
場所: Bonsecours Basin周辺(Bonsecours Marketの向かい側)
最寄駅: Champ-de-Mars駅から徒歩圏
営業: 年中営業・時間は季節により変動
所要時間: 観覧車だけなら約20分、周辺散策を含めるなら1時間前後


Vieux-Port de Montréal(モントリオール旧港) です。
アクセス
観光で訪れるなら、地下鉄グリーンラインのPlace-des-Arts駅が便利。
Quartier des Spectaclesは広いエリアですが、Place-des-Arts駅周辺が中心部なので、まずここを目指すと分かりやすいです。ほかにSaint-Laurent駅やBerri-UQAM駅からもアクセスできます。
最寄駅:Place-des-Arts駅(グリーンライン)
料金:街歩き・広場散策は無料
所要時間:30分〜1時間程度
Quartier des Spectacles|モントリオールの文化・イベントの中心地
港から歩いていくと、Quartier des Spectacles(カルティエ・デ・スペクタクル)に到着。
ここは、モントリオール中心部にある文化・エンターテインメント地区。
約1平方kmのエリアに、コンサートホール、劇場、ギャラリー、広場、レストランなどが集まり、年間を通して多くのフェスティバルやイベントが開催されています。公式情報では、8つの公共広場と80以上の文化施設が集まるエリアとして紹介されています。
Rue Saint-Paulは、石畳の路地とギャラリー、カフェが並び、まるでヨーロッパの街角のような雰囲気。とにかく美しいんです。



大聖堂からこの市庁舎までは徒歩で巡りました。そこまで離れていないのでシェイクを飲みながらのんびり観光。
ちなみにモントリオールにもレンタサイクルがありますがトロントと会社が違うのかも。これに乗れたら観光がずっとしやすくなりますね。

夏場のモントリオールは普通に暑く、この日は湿度も高く午後はホテルに戻り屋外プールで過ごしました。
疲れたのにプールへ行く親子。
翌日もまた観光が続きます。

怒涛の初日が終了。
次の記事では、話題のシュワルツやモンロワイヤル公園、ジャンタロン市場について書いていきます。